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新しいラケットの模索

先週、いろんなラケットの試打を行いました。目的は、今、使っているウイルソンの [K] BLADE TOUR に限界を感じたからです。

このラケットでは、打感、面安定性、振り抜き、ボールの飛び及びコントロール性について、特に問題はなかったのですが、限界を感じたの次の点です。

(1)ラケット面が小さめ(93inch/sq.)なのでストリング劣化の影響を受けやすい。
(2)体力があまりない私には、ラケットコントロールが自分のイメージどおりにできない。

ラケット面が小さいと、スイートエリアも小さくなり、ストリングが劣化してくるとスイートエリアがさらに小さくなってミスしやすくなります。

また、ラケット面の大きいラケットに比べ、ストリング劣化の影響するスピードが早く、すぐにスピンが掛かりにくなり、ボールの飛びが悪くなる傾向が顕著です。

この現象は、ウイルソンの [K] BLADE TOUR に限ったことではなく、ラケット面の小さめのものには、共通しています。

上記の傾向を極力、少なくするため、反発力の長持ちするキルシュバウムのタッチターボで補っていたのですが、気にならないところまでには行きません。

次に、二番目の限界事項としてのラケットコントロールについてです。

ラケット面が小さいことからスイング時に空気抵抗を受けにくくて、振り抜きは良いのですが、ストロークでの急なコース変更が、私の腕力では行いにくいのです。

オムニコートでの試合では、サービスでのポイント獲得率が下がるので、ストローク勝負になってきます。

体力と腕力があれば、重いスピンの掛かったボールで、相手のボールを短くさせたり、ミスをさせたりできます。

また、速いボールを打って、相手を追い込むことができるでしょう。

体力と腕力のあまりない私としては、ボールを極力引き付けて、打つコースを読ませなくし、構える方向とは違うコースにすばやく変更して打つことでオムニコートでのアドバンテージを取ろうと考えています。

試打の結果については、次回に報告します。

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