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最短テニス上級者への道

テニス歴20年の経験を活かして、微力ながらテニス技術上達の近道をアドバイスさせて頂きます!

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プラットフォームスタンスとは・・・

先日、久々にテニス雑誌を買いました。テニスマガジン2月号です。テニス雑誌も中途半端な解説が多いので、最近、立ち読みで済ませることが多いのですが、今回の雑誌は、目にとまるところが、多々あり購入しました。



ビデオグラファー、ヤンデルのデータベースが語るテニス理論の記事の中で、エナンのサービスの改良について記載がありました。

2003年にエナンは、初めて、グランドスラムタイトルを獲得したのですが、それ以前は、サービスに問題を抱えており、かなりの数のダブルフォールトを犯すプレーヤであったのです。

そのころのサービスは、典型的な女子プレーヤのサービスで、後ろ足を前足に引き寄せるピンポイントスタンスでした。このため、ボディーローテーションが早く、体が開いてしまい、スピン量が少ないサービスになってダブルフォールトを多発していました。

エナンのピンポイントスタンスでのサービスの動画へ>>>

そこで、コーチのカルロスはサンプラスをモデルに使い、ボールを打ち終わるまでスタンスを変えない現在のプラットフォームスタンス(後ろ足を前足に引き寄せない)を導入しました。これにより、男子プロのような体の捻りを行うことができ、サービスを進化させたのです。

私は、以前このブログで、歴代の世界ランキングNo.1であるサンプラス、フェデラー、アガシ及びエナンが後ろ足を前足に引き寄せないプラットフォームスタンスのサービスで打っているのは、偶然ではないことを指摘しました。

サービスは、フェデラー派、ヒューイット派?の記事へ>>>

今回のテニスマガジンに記載されているエナンの例で分かるようにサービスのコントロール力や安定性を上げて進化させるには、プラットフォームスタンスで打つことがかなり有効であることが分かるでしょう。

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サービス | コメント(2) | 20171123201228 | 編集
53|なかむら|20091231193102

私も今月号のテニスマガジンを読みました。前からエナンのサービスがどことなくサンプラスと似ているなあと思っていましたが、記事を読んでなるほどなあと思いました。話は変わり、ボールを捕らえるインパクトの瞬間にだけ軽くグリップに力を入れていますか?。私にテニスセンスがないのが原因だと思いますけどピタリとあわせるのはかなり難しいと思うんですけど・・・。最初から最後まで脱力した方がいいんじゃないのかと思っています。また来年も興味ある記事を楽しみにしています
55|KEI|20100102213936

なかむらさんへ
いつもありがとうございます。
年末からネットの見れない実家にいましたので、御返事遅くなりました。
最初から最後まで脱力した状態で良いと思います。但し、インパクト時は、ボールの衝撃がありますので、ボールをコントロールして返球する最小の力は必要です。要は、力を必要以上に入れ過ぎると逆効果ということです。
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プロフィール

KEI

Author:KEI
関西在住の社会人でテニス歴20年。シード12位ながら19歳でUSオープン初タイトルを獲得したサンプラスをテレビで見て惚れ込む。サンプラスのサーブ&ボレーを目指してテニスに励む。現在の使用ラケットは、ウイルソンの [K] BLADE TOUR 。

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