最短テニス上級者への道

テニス歴20年の経験を活かして、微力ながらテニス技術上達の近道をアドバイスさせて頂きます!

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前回シングルス戦術の続きになりますが、順クロスのサイドライン側にトップスピンを打つことで、相手は、フォア側に寄りますので、バック側にオープンコートができます。

ここで、相手からセンター寄りのボールが帰ってきたら、回り込んで逆クロスのフォアハンドで相手のバックにフラットドライブで打ち込みます。


こちらの打ち込みが良ければ、エースになりますし、やっと届いて返してきた浮き気味のボールであれば、ネットに素早く詰めてボレーで仕留めます。

単純に逆クロスのフォアで相手のバックを攻める攻撃もありますが、チャンスがあれば、上記のようにフォア側に相手を寄せてから、逆クロスのフォアを打つパターンも混ぜた方が、攻撃が多彩になり相手を翻弄させることができます。

バックを攻める場合は、フラットドライブばかりを打つのではなく、高く弾むようなムーンボール気味のトップスピンや「エッグボール」を混ぜると効果的です。

エッグボールが従来のトップスピンと大きく違うところは、トップスピンではボールを大きくワイパースイングして回転をかけるのに対して、ボールを押しつぶすようにフラットでインパクトしたあと、そのボールの復元の瞬間にワイパースイングで一瞬で回転をかけるところです。

打ち方のコツとしては、高目の打点(ヘそより上側)で、ラケットヘッドを極力落とさずフラットでインパクトしてボールを真っ直ぐ押し出して、フォロースルーの時に、素早くリストでスピンを加えると良いです。

打球はトップスピンと違って、最初はフラット気味に速いスピードで飛んで行き、ベースライン付近で急速に落下して大きくバウンドするボールです。 相手はフラットドライブと勘違いして、そのつもりで打ちにいったところ、急に高く跳ねるので、返球をミスしやすくなります。

このエッグボールを片手打ちのバックの相手に使って攻めると、かなり効果的ですが、結構、体力を使いますので、逆クロスで攻める時やオープンコートに確実に決めたい時に使うと良いでしょう。

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関連記事 [シングルス]
シングルス | コメント(2) | 20140226010808 | 編集

前回にシングルスでの戦術とテクニックについて書きましたが、要は、相手を極力、コートの外に追い出したり、左右に振って走らせることで、早めに優位な展開に持っていけば、体力は少なくてすみます。

しこり合いになると体力を消耗してしまうので1日に約6セットも戦わないといけないシングルスでは、体力の有る方でないととても持ちません。決勝に向かうほど、相手は強くて体力があるのですから、体力は極力温存しておく必要があります。

上記の戦略を実行するには、やはり、フォアハンドストロークが鍵となります。

フォアハンドはフラットドライブとトップスピンの両方を使いこなす必要があります。さらに、前に出て仕留めるボレーを持っていればもっと早い展開でポイントがとれます。

トップスピンは、ボールを下方から上方に振りぬきスピンを掛けるのですが、インパクト後の振り抜きをしっかりと鋭く大きくとれば、安定しバウンド後にも弾むボールになります。

掛け方のコツとして大事なのは、ボールにあたってからの振り抜きです。

卓球のようにラケット面を伏せずにボールをフラットで捉えて、ボールを押しながらワイパースイングします。

順クロスでサイドライン側に打つコツとしては、打点を体に近く少し右側くらいにして、ボールの右後ろ側を捉え、インサイドアウトのスイングで打ちます。

この時、トップスピンを掛ければ、サイドラインの内側に落ちて、相手をコートの外に追い出すことができます。

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関連記事 [シングルス]
シングルス | コメント(0) | 20140225013151 | 編集

体力のない私は、シングルスの試合で優位にゲームを進めるには、どうしたら良いかとこれまでいろいろと考えてきました。

有る程度の案は、プロの試合を見て持ってはいたのですが、技術が未熟なため、実現できていませんでした。

最近は、前よりも良くなってきているので、考えていた案を少しずつ試すこともできるようになってきました。

フェデラー対ナダルの試合を見て思うのですが、やはり、アンフォースドエラーを無くして、脚力でボールを拾いまくって相手を根負けさせてミスさせることが、シングルスでは、かなり勝率の高い戦術だ思います。

脚力や体力の無い人にとっては、やはり、テクニックで相手を追い込むのが、優位な戦術でしょう。もちろん、脚力、体力およびテクニックがあれば、鬼に金棒ですが...。

試合を優位に持っていける、戦術とテクニックとしては、次が考えられます。

①オープンコートを作る
・デュースコートからのコート外側に切れるスライスサービス
・スピンをかけて角度をつけたサイドライン側へのストローク

②相手の意表をつく
・ドロップショット
・サービスで同じコースにフラットとスライスを混ぜる

③相手にこちらの打つコースを読ませない
・逆クロス側からのフォアハンド(逆クロスとストレート)
・肩を入れて、ボールをためて打つ

④相手の弱いところ突く。
・片手打ちバックのバックサイド側


試合で勝つためには、コートが上手く使え、優位に運べるショットを頭に描いて、練習することが大切だと思います。


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関連記事 [シングルス]
シングルス | コメント(2) | 20140223161040 | 編集

通常の教本にはスクエアスタンスのフォハンドストロークの打ち方として、次のように書かれています。

①力強いスイングをするため、十分な右足から左足への体重移動を行う。
②右足に体重が残ったままだと体重移動のない弱いスイングになる。
③正確なインパクトも迎えられない。


確かに間違っていないと思う。

しかし、元プロテニスプレイヤー吉田友佳さんの「テニスは逆転発想でうまくなる」では、

身長も力もない私が、パワーのある人が重心移動をしながら体重を乗せて打つパワフルなボールを前に踏み込んでパワーで押し返そうとすると弾かれてしまう。

そこで、「引きながら打つ」、「かわしながら打つ」という逆の発想で打つとものすごく効果があった。


と書かれています。


上記の説明しかなかったので、私には吉田友佳さんの言っていることがよく分かりませんでした。

しかし、私も「引きながら打つ」ということをする時があります。

それは、次のような時です。

①相手のボールがバウンド後に、予測以上に伸びてきた。
②予測していたボールの落下地点よりもボールが手前に落ちて、ボールの勢いが強かった。


上記のような場合は、フォワードスイングが振り遅れて、最適なインパクトに間に合わなくなってしまうケースが多い思います。

体の捻りと戻しが十分の状態でなく、インパクトすると、勢いのあるボールには力負けして弾かれてしまうでしょう。

間に合わないと感じれば、右足から左足への体重移動を行わずに、両足の位置はそのままで重心を引きながら右足に体重をしっかりと乗せます。

重心を引いている時、通常のスイングと同じように体を十分に捻っておき、右足を軸にしてスイングします。

体を引くことで体の捻りと戻しの時間を稼いで、最適なインパクトに持っていけば、相手のボールに弾かれることなくきちんと返球することができます。


吉田友佳さんの言っていることは、パワーのある人が重心移動をしながら体重を乗せて打った予測以上に伸びてきたパワフルなボールを打つ場合は「引きながら打つ」と捉えれば、私の言っていることと同じだと思います。

確かにこのような打ち方ができれば、より安定したフォアハンドを得ることができるでしょう。

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フォアハンドストローク | コメント(0) | 20140222002726 | 編集

テニスをレジャーとして楽しむか、スポーツとして試合に参加して楽しむか、人それぞれですが、テニスが上手くなりたいと思ったら、なぜ、上手く行かないんだろう、どうしたら良いのだろうと悩まない人には、上達への道は閉ざされてしまいます。

特に、試合で勝ちたいと思われている方は、沢山のことに気を配る必要があると思います。

自分の思い通りにショットが打てない時、原因は人それぞれですが、壁を破って上達するには、チョットしたことを修正して積み重ねて行くことが必要です。


例えば、フォアハンドでは次のような悩みが多いのではないでしょうか。

①初級者や中級者 → ネットしたり、エンドラインをオーバーして、ショットが安定しない。
②中上級者 → ボールのスピード、回転およびコースをコントロールして打てない。


試合で勝てるようなショットを身につけるには、フォームだけでなく、ラケットやシューズにも気を配る必要があります。

フォアハンド(右利きの場合)で上記①②の悩みを解決するための、最低限、気を付けておきたいポイント。

①左肩をいれて、体の捻りを使っているか。
②膝を使って体重移動しているか。
③テイクバックは、力まず早く準備できているか。
④最適な打点で打てているか。
⑤インパクトでボールをきちんと見て、フォアードスイング時にアゴが上がっていないか。
⑥フォアードスイングやフォロースルー時でバランスは崩れていないか。


フォアンハンドをうまく打つには、上記は、きちんとこなす必要があると思います。一度チェックして試してみて下さい。

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フォアハンドストローク | コメント(2) | 20140220000400 | 編集

フォアハンドストロークのすばらしいプロテニスプレーヤとしてフェデラーがよく例に出てきますが、フェデラーがよく使うシングルスでの攻撃のパターンとしては、回り込んで相手のバックに打つ逆クロスのショットがあります。

このショットは、シングルスの試合では、有効なショットですので、習得されることをお薦めします。

この攻撃パターンとしては、逆クロスのフォアを2~3回続けて、相手をバック側に引きつけておいてフォア側のオープンコートへ、ストレートで抜くのが理想です。

上記で、フォア側にオープンコートができなくてもフォア側に打つことで、バック側にまた空きができるのでそこに打てば、有利な展開に持っていけるでしょう。

フォアハンドの回り込みは、回り込む動作の性質上、自然とラケットの出どころやフォームを隠すことができます。相手にコースを悟られにくいのがメリットです。打ち出す直前まで、相手にストレートなのか逆クロスなのかが、見破りにくいのです。

ただし、回り込みの逆クロスフォアを打った後は、自分のフォアに空きができるので、相手がバックでストレートに切れ返される場合のことを頭に入れて、フォア側をいつでもケアできるように行うことが大切です。

逆クロスの打ち方としては、2種類の打ち分けかたを利用することができます。

一つは、踏み込んで打つ直球勝負のスピードショット。これは、クローズドスタンス気味に構えて打った方が、体重移動が使えて、ボールのスピードが上がります。

そしてもう一つは、オープンスタンス気味に構えて体を左側に逃がしながら打つサイドスピン系のボールです。回り込んできた流れのまま打っていくことも可能であり、バウンド後に、コートの外側に逃げていく切れ味鋭いボールになります。

どちらの場合も、打点を遅らせ気味でインパクとして、打ちたい方向へフォロースルーするイメージで打つと良いと思います。

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フォアハンドストローク | コメント(2) | 20140219003436 | 編集

最近、テレビでは、クイズ番組が多く放送されているのが、よく目につきますが、幅広い知識を吸収したい方には格好の番組だと思います。私の好きなクイズ番組の一つに関西では、日曜日のPM1:25にパネルクイズアタック25が放映されており、毎週見ています。

このクイズ番組で、テニスのグランドスラムでオースラリアで開催される大会は、何でしょう?というの問題がありましたが、4人の回答者は誰一人答えられませんでした。

予選も勝ち抜いてきた博識で選りすぐれた回答者が知らないなんて、テニスってマイナーなスポーツなのかなあと少しショックでした。


全豪オープンでは、フェデラーが残念ながら、準優勝でしたが、フェデラーのフォアハンドストロークには、本当に惚れ惚れさせられます。

試合で勝つには、やはり、フォアハンドを自身の持てる武器にしないと苦戦をしいられると思いますが、悩んでおられる方は多いのではないでしょうか。

特に、シングルスでフォアハンドを武器にしようとするには、フラットドライブとトップスピンを打ち分けられることが、重要だと思います。


高い打点でフラットドライブを打つというのは、初級、中級レベルの方では、少ないのではないでしょうか。

初心者のころは、バウンドしたボールが頂点に達して、下がってくる落ち際で打つとボールの勢いも弱まって打ちやすいと教本で習いました。

それ以降、ボールの跳ね上がってくる上がり際を打つなんて、考えたこともありませんでしたが、今、通っているスクールのコーチにボールが落ち過ぎる前に極力高い位置で打つことの重要性を教わりました。


この高い打点で打てるプロと打てないプロの差がはっきりと分かる試合が、フェデラー対ロディックの対戦です。

ロディックは、ボールの下がってくる落ち際でトップスピンを掛けて打つため、フェデラーにすぐに追いつかれ、高い打点で打たれた速いフラットドライブで切り返されて、苦戦を強いられています。

この高い打点で打てるフォハンドを会得することは、試合で勝てる上級者への近道です。

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フォアハンドストローク | コメント(2) | 20140218013311 | 編集

昨日より、今後の記事の参考にしたく、苦手のショットについてアンケートを作成しましたので、よろしければご協力をお願いしたい。

アンケートに苦手なショットとして、バックハンドストロークが入っていたので、今回は、それについて書いてみようと思う。

バックハンドの場合、両手打ちと片手打ちがあるが、初心者の方が、どちらの打ち方が良いかと、まず、悩むことになるでしょう。

腕力のない女性であれば、やはり、両手打ちが無難でしょうが、男性の場合、好みと個性の問題であり、なんとも言いがたい。

ネットや教本からの情報と経験を基にした個人的な考え方であるが、それぞれの打ち方の特徴を上げてみる。

●片手打ち
(1)代表的なプロ(歴代のNo.1プレーヤー)
  男子: ステファン・エドバーグ、 ピート・サンプラス、 ロジャー・フェデラー、
  女子: シュテフィ・グラフ、 ジェスティーヌ・エナン
  

(2)プレースタイル
  ①サーブ&ボレーヤー
  ②ネットプレイの上手いオールランドプレーヤ

(3)長所
  ①さまざまな状況に対応しやすく、融通が利く。
  ②追いこまれて身体を回せなくても、軸さえきちんと作れれば腕を大きく振ることができ、大きくクローズドに踏みこんでもしっかり打てる。
  ③リストの最適な角度を作るセンスやリストの強さが身につきやすいので、スライスやボレーにもそれが応用できる。
  

(4)短所
  ①身体の軸が前傾したり、後傾したりすると、ネットしたりアウトしたりしやすい。
  ②高い打点で強打しにくく、打点が遅れたりすると、安定性を大きく損なってしまいやすい。


●両手打ち
(1)代表的なプロ(歴代のNo.1プレーヤー)
  男子: マッツ・ビランデル、 アンドレ・アガシ、 ラファエル・ナダル
  女子: モニカ・セレス、 セリーナ・ウィリアムズ


(2)プレースタイル
  ベースラインプレーヤー

(3)長所
  ①高い打点でも力を入れやすい。
  ②安定して強く打て、球際にも強い。
  ③相手の速いボール、深いボールに対して強い。
  

(4)短所
  ①低いボール、浅いボールなどはあまり得意とは言えない。
  ②リーチが短いため、遠いボールには弱い。
  

片手打ちの場合、スライスから入った方が、すぐに安定してボールが返しやすいと思う。トップスピンやフラットドライブを打つには、面を安定させてスイングするのが難しく、時間を要する。

両手打ちの場合、両手でラケットを支えるため、すぐに面を安定させて打ちやすいと思う。但し、スライスを打つには片手打ちになるため、両方を使いこなすには、感覚の違った打ち方を強いられる。


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バックハンドストローク | コメント(2) | 20140216234957 | 編集

テニス技術上達の源となっているテニス雑誌は、下記のような雑誌があり、毎月チェックしていた。

ところが、【 T、Tennis 】を昨年末から見かけないなと思っていたら、なんとが昨年の12月から休刊となっていた。お気に入りの雑誌の一つであったのに、非常に残念だ...。新たなる復帰を希望する。

(1)毎月5日ごろ発売
テニス ジャーナル、テニス クラシック、T.Tennis
(2)毎月20日ごろ発売
テニス マガジン、スマッシュ

個人的的感想を書くと、

①ジャーナルは、内容が少なくDVDに特化した変り種テニス雑誌。
内容も他の雑誌と切り口が違い面白いが、本誌はDVDの内容を文章で説明した感じ。
内容は少なめだが、DVDが欲しければお薦め。

②クラシックは、連続写真などとてもわかりやすい技術解説が得意な雑誌。
あこがれるプロ選手の連続写真で技術をマスターしたい人にお薦め。

③T.Tennisも、技術解説を大切にしている雑誌。
プロ選手の連続写真も掲載しており、わかりやすい技術解説が良い。
別冊ででている特別編集は、上達のためにコツやヒントが多い。
練習メニューなどの記事もあり実用性は意外に高い。

④マガジンは、特に特徴がないのが特徴な雑誌。
記事に偏りがなく、いつも欲しい情報がきちんと載ってはいるが、内容が少ない時期がある。
技術特集も真面目、変り種のものは少ないが、時々良い記事がある。

⑤スマッシュは、見やすく、わかりやすい雑誌。
初心者でも楽しめ、伸び悩んでいる初、中級者のクリニック記事があり、中級者以上でも興味を引く内容の記事がよく載っている。毎年の4月号のNewラケット等のグッズカタログはお薦め。


今回休刊となった【 T、Tennis 】から出ている特別編集の教本の一つで気にって入るがあり、元WTAプロテニスプレイヤー佐伯美穂さんと吉田友佳さんの共著である「最強ダブルス 勝利の法則」だ。

ダブルスの戦術だけでなく、ダブルスで必要な最強ショットや練習法について記載されおり、ダブルスの試合でなかなか勝利できず上達したい人には、特にお薦めで、じっくりと読まれると上級者もさらにレベルUPのコツやヒントが満載。

本書に記載されており、特にダブルスの試合で勝利するために、必要と感じた点を書きます。

①センターセオリー
  ・センターはネットの高さが低いため返球しやすく、ペアがお見合いしてショットも決まりやすいダブルスでの穴場。
②サービス
  ・スライスサーブとスピンサーブの使い分けられ、平行陣が敷けるサービス力を備えること。
③リータン
  ・相手のサービス(インパクトする直前くらい)に合わせてスプリットステップ。
  ・実際にリターンを打つ際は、ステップインをしてボールを捕らえる。
④ペアリング
  ・強い人同士が組むペアが最強ダブルスとは限らず、気の合う物同士の2人組であることが最強ダブルス。


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関連記事 [ダブルス]
ダブルス | コメント(3) | 20140215134243 | 編集

ボレーの上手いテニスプレーヤーとなると、やはりプレースタイルがサーボ&ボレーを攻撃の主体としているプレーヤーになる。私がこれまでに、テレビで見て知っているプロの選手では、次のような人たちである。

①ジョン・マッケンロー
②ステファン・エドバーグ
③ボリス・ベッカー
④ピート・サンプラス
⑤ロジャー・フェデラー
⑥パトリック・ラフター
⑦ティム・ヘンマン
⑧鈴木貴男
⑨マルチナ・ナブラチロワ


ほとんどが歴代のNo.1プレイヤーである。

私が好きなサーボ&ボレーヤーとしては、ステファン・エドバーグとピート・サンプラスだ。ボレーのコントロールがすばらしいのと且つサービスも他のプレーヤとは違う華麗さと威力をもっている。

つまり、サーボ&ボレーを攻めの主体とするには、簡単にリターンされずに、リターナーを追い込むようなサービス力がないとできない攻撃スタイルなのである

・ステファン・エドバーグ・・・1st、2ndサービスとも激しくキックするツイストサービス。
・ピート・サンプラス・・・1stサービスはどのコースに行くか読まれないコントロールとスピードを持ち、2ndサービスも、コースを厳しく狙いながら、スピードを保ちつつ激しくキック。

一言でボレーといっても、次のように沢山の種類がある。

①ハイボレー
②ミドルボレー
③ローボレー
④ハーフボレー
⑤ドロップボレー
⑥ストップボレー
⑦ドライブボレー


ボレーの場合も、他のショットと同じようにグリップが重要な要素となる。

昔の教本では、ボレーのグリップは、フォアとバックで握りかえる必要のないコンチネンタルグリップと書かれているが、ボレーの種類や相手のボールのスピードでグリップは変えたほうが上手くいく。

但し、ドライブボレーは、ストロークのトップスピンを掛けるようなスイングで他のボレーとは異なる。

ボレーは、相手のボールスピードやネットからの距離で体の使い方が、若干異なるなる。ボールのスピードが遅く、ネットからの距離が遠いほど、肩の入れ方や体重移動を多く利用して、ボールを運ぶ動きが必要になる。

私としては、ボレーはサービスやストロークよりも習得が早く悩むことは少なかったが、上記のコンチネンタルグリップ以外のグリップで打てば上手くいくということに気が付くのに少し時間が掛かった。

それと、テニスは、野球のヒッティング、ピッチング、キャッチングと同じようなイメージ動作で上手くいくことが多い。

テニスのことを全く知らなかった私は、このことに気が付くまでは、中上級者レベルであったが、気が付いてからは、ソフトボールの経験もあったので、上手く壁を乗り越え上達することができた。

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関連記事 [ボレー]
ボレー | コメント(2) | 20140214130747 | 編集

SAPオープンテニスで錦織圭は、

1回戦 7-5,6-2 のセットカウント2-0 で格下のジレ・ミュラー(ルクセンブルク)に快勝。

2回戦の対戦相手は1年先輩のデル・ポトロ(アルゼンチン)と決まった。


●デル・ポトロのプロフィール
1988年9月23日生まれ 20歳
ATPランキング7位 198cm 82kg


また、デル・ポトロの2009年の成績は次の通りである。

オークランド優勝
オーストラリアン・オープン8強


錦織圭は、デル・ポトロと昨年のUSオープン4回戦で対戦しているが、3-6,4-6,3-6と
セットカウント3-0で完敗している。

対デル・ポトロにリベンジする試合は、現地サンノセ 2月12日(木)のナイト・セッション19時からだ。

日本との時差は-17時間あリ、サンノセ19時は日本時間で金曜日のお昼ごろとなる。

錦織圭の才能のすごさについては、全豪オープンの前に、WOWOWの特集「18歳・錦織圭 世界への扉」で放送されいていた。


特に、強さの秘密としてコートセンスの良さを、歴代のNo.1プレーヤーであるマッケンローやクーリエ、元松岡修三のコーチであるボブ・ブレッドにべた褒めされていた。

また、このコートセンスの良さが、AIR・Kを生み出した所以であるとのこと。


「全国選抜選手権」「全国小学生テニス選手権」「全日本ジュニア選手権」で優勝した小学生の時の文集には、世界チャンピオンになることが夢であると綴られている。

彼には、グランドスラムで優勝するような、日本テニスの歴史を変えるすばらしい活躍を期待したい。


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関連記事 [雑記]
雑記 | コメント(2) | 20140213005552 | 編集

前々回でテニス雑誌のテニスジャーナルに付属のDVDついて記載したが、最初にはプロの公式試合が録画されて、最後にはテニススクールが開催する素人の草トーナメント(シングルス)の1試合が収録されている。

本誌には、この草トーナメントの試合について、何の解説も載っていないので収録の意図はわからない。恐らくテニススクールの宣伝のためだ思うが、他の人の試合をじっくり見るのも勉強になる。

私は中上級クラスの時、ショットに安定性の欠いている所があり、フォームをいろいろと見直したりした。このDVDの試合に出ている人の不安定なショットも同じようなミスを犯していると感じた。

テニスでは、重いラケットを振り回しながら、ボールを正確にコントロールして打たなければならない。ボールを安定して正確にコントロールするには、バランスを保ちながら、ボールをヒットする必要がある。

片手で打つショットの場合、バランスを保ってスイングするためには、重いラケットを持たない手の使い方が非常に重要になる。

上記は、サービス、ストローク、ボレーなど全てのショットに共通して言える。

例えば、「サービスでは、トスアップした手を上空に長く掲げておくことは、バランスを取る上でもパワーアップを果たす上でもとても重要です」と吉田友佳さんの著書である「テニスは逆転発想でうまくなる」には記載されている

これ以外にも、ラケットを持たない手の使い方で、バランスを安定させるだけでなく、パワーアップを果たす例はすべてのショット渡っていくつもあり、「テニス上達の鍵」である。

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関連記事 [フォーム]
フォーム | コメント(0) | 20140212003342 | 編集

前回、スプリットステップについて書きましたが、私は、中上級者のころはよく知らず、サーブ&ボレーの1stボレーの時するのだなあと漠然と行っていた。

当時、サーブ&ボレーの名手といえば、歴代のNo.1 プレーヤー であるステファン・エドバーグだ。
恐ろしいほどエビゾリをして、ツイストサーブを打ち、華麗にスプリットステップをして1stボレーを行う。

ピート・サンプラスは、スピードとプレースメントを兼ね備えたサービスでサーブ&ボレーを行っていたが、エドバーグは激しくキックするスピンサーブでサーブ&ボレーをしていた一味違うプレーヤーである。


どちらのプレーヤも流れるようなサービスからのダッシュでボレーを行い、しびれる様な華麗さでポイントを決めていた。

それが、目に焼きついていたので、自然とボレーでは、スプリットステップをしていたのだが、ボレーに限らず、ストロークのラリー中やサービスリターンでもプロがやっているのは、テレビで試合を見て後から気が付いた。

スプリットステップというとよくジャンプするようにと雑誌などで表現されている場合があるが、大きくジャンプしたスプリットステップは上下動が激しく、目線がブレてしまって、すばやく対応するには逆効果になる。

上に飛ぶというよりは、両膝を軽く曲げ、しゃがみこむ(腹筋を使って重心を落とす)ようなイメージで行うと良いようだ。これは、以前にも紹介した「トッププレーヤのベストショット」の教本に記載されている。

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スプリットステップ | コメント(0) | 20140211011428 | 編集

毎月、5日と20日ごろになるとテニス雑誌が発売されるので、どんな記事が載っているのかと気になり、ついつい買ってしまう。

テニスジャーナルは、DVDが付いていて面白いのだが、他の雑誌より値段が高めだ。

今月号は、DUNLOP WORLD CHALLENGE の準決勝(2nd SET) 添田 VS 鈴木貴男の試合が収録されている。

インドアのハードコートの試合のためか、球足が速く、1st サービスが入ればほとんどポイントが決まってしまう。

サーブ&ボレーヤ対ストローカーの試合で、鈴木の方が優位だと思っていたが、添田が 7-6、6-3 のストレート勝ち。1stセットはタイブレークで、鈴木のセカンドサービスがオンラインでエースに見えたが、ラインズマンがフォールトとコールし、添田が取る。

2ndセットも誤審のような判定が鈴木に相次ぎ、結局、ブレイクされてセットを失い、負けてしまう。

錦織 圭も全豪オープンの1回戦の1stセットで誤審のような判定で、セットを失い、集中力がきれて負けてしまった。

ラインズマンも故意にやっているのではないが、テレビで見ていても誤審に見える判定で選手のペースがおかしくなるのを見ると興覚めしてしまう。

ホークアイによる判定システムがもっと普及されて、誤審がなくなることを願う。

この試合を見てて、勉強になるのは、リターンだ。球足が速くて滑っていくように飛んでいくコートでは、リターンのタインミングが大変難しい。

リターンでは、キッチリとスプリットステップを行って、タイミングを合わせてボールを打つことが重要だ。

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関連記事 [リターン]
リターン | コメント(0) | 20140210220808 | 編集

ストロークの場合も、サービスと同じように、ボールに与える回転量の多さでラケットを握るグリップが変わってくる。

しかし、ストロークでは、すぐにボールが帰ってくるため、サービスのようにグリップを変えている暇はないので、自分の主軸となるグリップは決めなければならない。

フォアハンドの場合、4種類のグリップが次のようにあり、私は、セミウエスタングリップにしているが、プロの場合、セミウエスタングリップとウエスタングリップが多いようだ。

①コンチナンタルグリップ・・・スライス回転がかけやすい
②イースタングリップ・・・フラットドライブがかけやすい
③セミウエスタングリップ・・・トップスピンとフラットドライブがかけやすい
④ウエスタングリップ・・・よりトップスピンがかけやすい


私が、セミウエスタングリップにした理由は、トップスピンとフラットドライブが打ちやすいのと、ショットに要するパワーが少なくてすむからである。

ウエスタングリップの場合、重いトップスピンは掛けやすいが、それだけ、体力が必要となる。

また、上記の4つのグリップのうち、最適な打点が体から一番遠くなるので、タイミングが遅れると手打ちになりやすい。

ジュニアのころからテニスができて、体に染み込ませれる程、練習時間の有る人や体力の有る人ならウエスタングリップも良いかもしれないが、社会人から始めた人には、少し難しいと思う。

セミウエスタングリップの場合、パワーロスを小さくして、相手のボールが打ち返せるのと、高いボールも高い打点で真フラットで打ち返せる。

また、トップスピンを強く掛けて、ネットギリギリにボールを沈めたり、ショートクロスに打つことも容易だ。


体力の消耗を極力少なくして打てるので、体力に自身にない方には、お薦めのグリップである。

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フォアハンドストローク | コメント(0) | 20140209001213 | 編集

テニススクールは怪我のため、しばらく休んでいたのであるが、完治できたので元のシングルスクラスに戻ろうとしたところ、人数がいっぱいで戻れなかったため、別のトーナメントクラスへ1月より入った。

ここのクラスは定員6人の小人数クラスで、現在は私も含めて、男性は4名で女性1名の計5名である。

男性の2人はサウスポーで、1人は昨年まで大学のテニス部でバリバリにテニスをしていた。もう1人のサウスポーは、40代くらいの人で経験は不明だが、ショットのパワーと安定性は、十分に備えている。

3人目の男性は、高校と大学でテニス部に入っていた30代の男性でフォアンハンドストロークのショットは恐ろしい程パワーとスピードがある(ラケットはフェデラーモデルの K-Six One Tour90)。

大学のテニス部で経験があるなら、わざわざテニススクールにくる必要もないと思うのだが、ここのスクールの1000本ノック的な球出しが、当時の感覚を呼び覚ますらしい。

ここのスクールはインドアでコートのサーフェースは、カーペットコートであるが、カーペットの厚みは薄めで土台がコンクリートのため、恐ろしくボールのスピードが速いコートである。

カーペットコートは、ボ-ルスピードが速いだけでなく、ハードコートよりも結構、回転の掛かったスピンサーブは弾みやすい傾向がある。

どのサーフェースもそうなのだが、カーペットコートでのシューズはカーペットコート専用のものをお薦めする。はじめ、オールコート用のシューズを使っていたら、引っかかりすぎて、ふくらはぎが肉離れしそうになった

テニスに限らず、サウスポーのプレーヤーは、右利きのプレーヤとはボールの回転、ボールの曲がり及びバック側が逆で非常にやりずらい。試合でも、極力、対戦したくない相手だ。

スクールで使用するボールは、試合で使うボールと違い、耐久性をもたせたノンプレッシャボールのため、硬くてやや重めだ。

インドアでボールのスピードが速くて、ボール自体も重いため、非常にリターンが難しい。ボールの回転とスピードが落ちずに飛んでくる。4人ともサービスがうまいため、みんなサービスブレークが困難だ。

カーペットコートやオムニコートでは、ボールとコートの摩擦が大きいためボールの回転が生きてくる。

上記のサーフェースでは、スライスサービスでもやや回転を掛けたトップスライスサービスが、ボールの回転で重くなるため有効だ。スピンサーブもよくキックするし、スピードを付けてもリターンしずらい。

コーチレベルの出ていない、中級クラスの試合では、滅多に重い回転が掛かったサービスでリターンが返せないというケースはないので、ここで、そのコツを習得しようと思う。

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テニススクール | コメント(2) | 20140208104615 | 編集

テニススクールに初めて通ってから18年が経ち、スクール歴も18年になった。その間、テニスクールに通った数は12校を超える。体験レッスンを受けた数も含めれば20校近くにもなる。

これだけスクールを変えたのは、次のような理由がある。

①レッスンのパタンがスクールでが有る程度決まっていて、練習に飽きがくる。
②同じようなレッスンでは、いろんな技術の上達や会得が望みくくなる。
③クラスの生徒の定員が多い(10名以上)。
④小人数制(6名)の特別クラスがない。
⑤シングルスのフォーメションでレッスンするクラスがない。
⑥土曜、日曜に自分にあったクラスがない。
⑦コーチの接客態度が横柄だ。
⑧これまで上のレベルでレッスンを受けていたのに、別のあるスクールでは、最初は下のクラスしか入れないとか前のスクールのレベルに合わせる配慮がない。


もちろん健康、交流、息抜きも含めてスクールに行っていたのではあるが、最大の目的であるテニスの技術レベルを上げれないところでは、時間とお金の無駄になる。

テニスもご多分にもれず、うまくなれば、なるほど面白くなる。

12校を超えるスクールに通ってはみたものの、自分のテニスのレベルを上げてくれたと実感できたスクールは、1校だけであり、なかなか良いところはみつからない。

スクールで自分のテニスの技術レベルを早く上げたいと思われる方は、いろいろと行ってみて希望に叶うスクールを探すしかないのではあるが、私が、良かったと思うスクールの特徴は次の通りである。

①小人数制(6名)の特別クラスがある。
②シングルスのフォーメーションでレッスンするクラスがある。
③最新の基本フォームがわかっていて、的確なアドバイスをしてくれるコーチがいる。
④基本的な練習とゲーム形式練習のバランスが良い。
⑤連続的な球出し練習時間を取ってくれて、フォームを矯正してくれる。
⑥振り替えは無料で、レッスン開始1時間前まで休みの連絡OK。


最適のフォームを会得するのに時間がかかるのは、ストーロークとサービスであるが、週末プレーヤにとって特にストロークでは、的確なアドバイスがあって、コートで1000本ノックを受けれる環境がほしい。

自分の欠点を的確に指摘して、あるべき姿をアドバイスしてくれるコーチは神様だ。

私は数年前に、フォアハンドでフラットドライブが打てずに悩んでいたのだが、シングルスの小人数制(6名)クラスで、良いコーチに恵まれて壁を乗り越えることができた。

自分の悩みを解決してくれる良いスクールの数は、本当に少ない。

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関連記事 [テニススクール]
テニススクール | コメント(0) | 20140207113558 | 編集

テニスは以外と体力が必要になるスポーツです。

特にシングルスの草トーの試合などでは、最初に3~4人のラウンドロビンを行うため1日に5~6セットしないと優勝まで行けません。

体力のない私は、試合に出るたびに、体力切れで負けてしまうという苦いを思いを何度もしています。

「Simple is Best.」 という名言もあるように、極力、無駄な動きを省いて、体力を消耗しないフォームを考えて改良していきました。

100%の力で打たずに、極力、相手のボールの勢いを利用しながら70~80%に力で打つ方が、力まずに打ててテニスではいい結果につながると思います。

こんな発想で書かれた本が出ており、紹介いたしますと、元WTAプロテニスプレーヤの吉田友佳さんが出されている「テニスは逆転発想でうまくなる」という本です。

小柄ゆえ、パワーに頼らない打ち方が必要だった吉田友佳さんが合理的なボールの打ち方や、機能的な体の使い方、相手を欺く戦術が整理されて記載されています。

私と同じ70~80%の力で打つ考え方のテニスで、一度、じっくり読まれることをお薦めします。


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関連記事 [雑記]
雑記 | コメント(0) | 20140206025210 | 編集

スピンサービスの打ち方についてインターネットや教本で調べると、次のような指導内容がよく記載されています。

①トスを頭上に上げる。
②ボールの左下側を捕らえて7時から1時に方向にラケットを振る。
③フォワードスイングのときに斜め右上の方へボールをこすり上げる。
④ボールの後ろを強くこすり上げる。
⑤ラケットヘッドを背中の後ろに回し、背中をかくように頭上に振り上げる。
⑥テイクバックのときにためた下半身や背筋の力を一気に右上に向かって放出する。


確かに上記の内容は、間違ってはないのですが、スピンサービスを新たに学ぼうとしている方は、これまで、フラットやフラット気味(スライス回転)のサービスを打っていた人でしょう。

これらの人は恐らく、「イースタングリップ」に近いグリップだと思いますが、このグリップでは、ラケット面にボールを乗せて打つことが難しいため、ボールの左下側を捕らえて7時から1時に方向にラケットを振るスピンサービスでは、必要な回転を掛けることは困難です。

(ちなみに、簡単に「イースタングリップ」でラケットを握る方法は、ラケット面を地面と垂直にし開いた右手をラケット面に添え、そのままグリップの位置までずらして握ります。)

ボールに強い回転を掛けるには、「イースタングリップ」ではなくて、「コンチネンタルグリップ」が適しています。

従って、このグリップで回転が掛けれるようにならないと、上記①~⑥の指導内容ができたとしても強くキックするスピンサービスにはならないと思います。

一般的に、スピンサービスを打つには、「コンチネンタルグリップ」でボールに回転を掛けれるようになることが必要です。

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サービス | コメント(0) | 20140205005656 | 編集

前回、エースを取るサービスの打ち方として、構えから、フォロースルーまで上げましたが、安定してサービスを打つには、どれも欠かせない基本項目です。

私は、全ての項目で試行錯誤しながら、最適の打ち方を見つけていきました。教本にも載っていないこともありますし、スクールでもなかなか学べません。手探りのためかなりの期間を要しています。

サービスを打つときのラケットに握り方は、どの教本にも「コンチネンタルグリップ」と書かれていますが、これは、厳密には正しくないと思います。

「コンチネンタルグリップ」で簡単に握る方法は、まず、ラケットの面を地面と水平にし、目の高さにして左手で持ちます。その状態で、手前の方向から右手を運んで握ります。

初心者のころ、「コンチネンタルグリップ」でフラットサービスを打とうと必死で練習していましたが、この方法は、あまり正しくなかった事であるなあと後から分かりました。

「コンチネンタルグリップ」というのは、初心者にとって、かなり違和感のある握り方であると思いますし、手首の内転の使い方を知らない状態では、ボールをまっすぐ前に飛ばすことも困難であるでしょう。

「コンチネンタルグリップ」は、ボールに回転を掛けるには適していますが、フラットやフラット気味のサービスには、上級者でも打ちにくいと思います。
フラットやフラット気味のサービスには、イースタングリップの方が私は打ちやすかったですし、今もそうしています。

素人の女性の殆どは、上記の打ち方をしていると思いますが、手首の内転の使い方に慣れていない初心者、初級者はイースタングリップで回転を掛けないフラット気味のサービスから初めて、早く正しいスイングを体に覚えこませた方が良策でしょう。

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サービス | コメント(0) | 20140204000715 | 編集

サービスでエースが取れるファーストサービスや攻め込まれない確実なセカンドサービスを打つには基本に沿ったフォームを身につけなければなりません。

確実にサービスゲームをキープして試合を有利に運ぶためには、ボールスピードの早いサービスや回転が十分に掛かったサービスが必要ですが、そのようなサービスを打つ技術的な項目については、ざっくり次のような項目があります。

すでに、過去の記事で書いてきたところもありますが、私が経験した上達のためのポイント(コツ)を交えながら、順番に書いていきたいと思いますので、よろしければ、ご参考に下さい。

1.構え
①グリップ
②ラケットの支持の仕方
③右手首の状態
④ボールの握り方
⑤スタンス
⑥足の荷重のかけ方

2.トスアップ
①ボールの上げ方
②ボールの上げる位置
③荷重の掛け方

3.テイクバック
①ラケットの引き方
②ラケットの上げ方
③体の捻り方
④膝の使い方
⑤足の使い方
⑥体重移動の仕方

4.フォワードスイング
①ラケットワーク(ボールの回転の掛け方)
②ラケットのスイング軌道
③左手の使い方
④腰の使い方

5.インパクト
①ラケットの入射角度
②インパクトの高さ方向の位置
③顔の向き

6.フォロースルー
①フォロースルーの方向
②ラケットの下ろし方
③左手の使い方


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サービス | コメント(2) | 20140202235244 | 編集

全豪オープン男子シングルス決勝でナダル(シード1) はフェデラー(シード2) に7-5、3-6、7-6 、3-6、6-2とセットカウント 3-2 で初優勝を果たした。

今日の試合は、両者に極端に悪いプレーは見られず、流れが両者の間で行ったり来たりして、
最後までどちらが勝つか分からない白熱した試合であった。

しかしながら、フェデラーには、下記のように精彩を欠いていたところが見られたのが今日の
敗因では無いかと思います。もちろん、ナダルのハードコートでの戦い方が以前よりすばらしく
良くはなってきている影響もあります。

①ファーストサービスの52%と確率が低く、エースも少ない。
②ブレークポイントを何度か握りながら、フェデラーには粘りが見られず逃した


最近のフェデラーには、ナダルに対して、以前のような粘りが少し見られないように思います。
4時間を越える長時間の試合なので、年齢的に集中力が続かなくなってきたのとこれまで
沢山のタイトル獲得実績もあり、ハングリー精神がなくなってきたようにも感じます。

次は2人の良かったところですが、私たち素人でも試合で使えるところはあると思いますので、
良ければ参考にして下さい。

フェデラーの良かった所
①時折、オープンコートに打たずに狭いほうに打って逆をついた。
②バック側にアプローチされたボールをショートクロスにうまくタイミングを外してスピンをかけて
  抜いた。
③バック側にきたサービスをスライスではなくフラットで深く返して、短くなったリターンを攻めて
  コーナに決めた。
④サーブ&ボレーを時折入れて攻撃パターンを変え、ナダルの意表をついて攻めた。


ナダルの良かった所
①左右に振って、コートの外に追い出し、ネット際にドロップショットで決めた。
②オープンコートに打たれたボールを並はずれた脚力でコートカーバーし、カウンタで切り替えした。
③バック側にトップスピンを打ち続け、短くなったボールをショートクロスに決めた。
④何度ブレークポイントになっても、絶対に折れない精神力で粘って凌いだ。
⑤ラリーで短くなったボールはトップスピンを掛けてショートクロス気味に打って決めた。



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雑記 | コメント(2) | 20140202002912 | 編集

全豪オープンテニス女子シングルス1回戦で日本のクルム伊達公子は、大会第25シードのカイヤ・カネピと対戦。クルム伊達はセットカウント1-2(4-6、6-4、6-8)で敗れ、1回戦敗退に終わった。

38歳のクルム伊達公子は、番狂わせには一歩及ばず、15歳年下のカネピとの長時間におよぶ3セットの戦いで惜敗した。

上記は、先週の結果であるが、以前に、クルム伊達公子と松岡修三が報道ステーションの特集に出演していて、シングルスでの対戦相手の打つボールのコースを予測する方法を報道していた。

クルム伊達は年齢のハンディをカバーするために、その経験から観察能力を上げて、並外れたコース看破の能力を身につけており、下記の対戦相手の動きの情報からボールのコースを予測していた。

①構え
②体の向き
③バランス
④顔の向き
⑤相手の目の動き


松岡修三の場合は肩の入れ方で、大体のコースは読めると話していたが、クルム伊達の予測のタイミングの速さは世界一だと賞賛していた。

特に、相手の目の動きまで見てコース予測の情報の一つにしていることについて、松岡修三はその能力に脱帽していた。

相手のボールのコースを極力、早く予測して、追いつき、ボールのライジングを叩くのである。

クルム伊達のライジングショットの秘訣は、類まれなコース予測の速さにあることが分かった。

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シングルス | コメント(2) | 20140201011901 | 編集
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プロフィール

KEI

Author:KEI
関西在住の社会人でテニス歴20年。シード12位ながら19歳でUSオープン初タイトルを獲得したサンプラスをテレビで見て惚れ込む。サンプラスのサーブ&ボレーを目指してテニスに励む。現在の使用ラケットは、ウイルソンの [K] BLADE TOUR 。

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