最短テニス上級者への道

テニス歴20年の経験を活かして、微力ながらテニス技術上達の近道をアドバイスさせて頂きます!

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全豪オープン男子シングルス準決勝でナダル (シード1) はベルダスコ (シード14) に 6-7、6-4、7-6 、6-7、6-4 とセットカウント3-2 で辛勝、グランドスラム決勝へ進んだ。

これで決勝は、フェデラー VS ナダル の頂上決戦となった。

ナダルは、圧倒的なフォアハンド・ストローク、フットワーク、アンフォースト・エラーの少なさ、桁外れの身体能力、そして何より絶対に折れない精神力を武器としている。

上記は、特にクレーコートで最大のパフォーマンスが発揮される。

フォアハンド・ストロークは、スイングスピードが極めて速く、破壊力、正確性は世界最高クラス。回り込んでの逆クロスへのフォアは彼の大きな武器の1つである。

他の追随を許さない異常な回転量を誇るトップスピンを生かし、ボレーでしか狙えないような厳しいアングルをベースラインの後ろから狙い、エースを取ることができる。

トップスピンの威力は凄まじく、ショットは他の選手の数倍重い(一般のトッププロは2000~3000回転/分と計測されているが、ナダルのそれは3000~5000回転/分以上を計測されている)と言われている。

ナダルのフォアハンドのトップスピンは、あの筋肉質な体があってこそ可能なショットであり、素人がまねできるものではない。

ナダルのフォアハンド・トップスピンはすばらしいが、電光石火で飛んでいくフェデラーのフォアハンド・フラットドライブの方が私は好きだ。

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雑記 | コメント(4) | 20140130232340 | 編集

全豪オープン男子シングルスでフェデラー(シード2) は ロディック(シード7) に6-2、7-5、7-5 とセットカウント3-0で完勝し、18回目のグランドスラム決勝へ進んだ。

フェデラーとロディックのショットで一番の差があるのは、やはり、フォアハンドストロークだ。

フェデラーのフォアハンドショットはフラットに近いスピードのある弾道で飛んでいき、最後に「ドン」と落ちるのが特徴だ。また、スピードを出しつつ、アングルなど広角に狙うことができるため、コースが読みにくいショットである。

これに対し、ロディックの場合は、テイクバックからフォアードスイングに向かう時にラケットが下から出てくるため、かなりスピン過多な球質で、ボールのスピード自体はそれほど早くはない。

私も、中上級者時代、フォアハンドはロディックのように、スピン過多なショットを打っていた。
社会人からテニスを始めてテニススクールでレッスンを受けていた影響が大きいと思う。

テニススクールでは、人数の関係でほとんどダブルス形式の練習しかなく、中上級クラスでは、平行陣対雁行陣でのレッスンとなる。平行陣対雁行陣の場合、ストロークはネットダッシュしてくるサーバーや平行陣のボレーヤーの足元に沈めるのがメインとなる。

このため、どうしてもフォアハンドストロークはスピン過多な球質のフォームの癖がついてしまうのであった。

こんな状態で、シングルの試合にでたところ、オープンコートを作ることもできず、ストローク戦になると相手のミス待ちテニスとなっていた。

これでは、体力のない私が、勝てるわけがないので、シングルスで勝つにはフォアハンドのフォームを改良せざるおえなかった。

努力の結果、現在は、フェデラーとはいかないまでもフラットドライブとトップスピンの両方を打ち分けて、シングルスでも戦えるフォアハンドに改良することができた。

改良までの過程は、また、別途、書きたいと思います。

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雑記 | コメント(0) | 20140129232750 | 編集

先日、全豪オープン男子シングルス準々決勝でフェデラー(シード2)がデルポトロ(シード8)に
6-3、6-0、6-0 とセットカウント3-0で圧勝した。

上記の勝利により、フェデラーはグランドスラム19回連続、ベスト4以上を記録した。
フェデラーの試合は、本当に見ている人を魅了する。ナダルもフェデラーのプレーはエレガントだと賞賛している。


フォアハンド、バックハンドストローク、サービス、ボレー、どのショットも欠点やスキはなく他の選手とは少し次元の違うショットを持っている。

フォームの見本としてフェデラーのフォームを選んでイメージすれば、大変参考になると思う。

テニスではやはり、エースでポイントを重ねて勝利している試合は、見ていて面白く感動させられる。

フェデラーのサービスのフォームは、後ろ足を引き付けないで、最初の構えのスタンスのまま、打つタイプである

このサービスのタイプは、他のプロでは、サンプラス、エナン、アガシなどがいて、みな歴代のNo.1 プレーヤである。

後ろ足を引き付けるサービスは、前に倒れこむ勢いを利用できるので、スピードのあるスライスサービスなどが打ちやすい。

後ろ足を引き付つけないサービスは、上にジャンプするスピンサービスなどが打ちやすい。

好みの問題であるが、後者のほうが、バランスを崩さずインパクトできるので、安定してコースを狙いやすい利点がある。


サンプラスやフェデラーが、コーナをついてエースを取ったり、相手を崩したりしているサービスを多く打てるのは、上記の利点のためと思う。

私も後ろ足を引き付つけないフォームに変えてから、コーナを狙いやすくなり、エースが増えた。

サービスでアドバンテージを取りたい方は、一度、後ろ足を引き付つけないサービスで試されることをお薦めする。

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サービス | コメント(0) | 20140129004122 | 編集

前回に書いた「体の捻転型のテイクバック」は、ベースボール・マガジン社の「トッププレーヤーベストショット」の教本に記載されています。この本には、フェデラー、ナダル、サフィン、ジョコビッチ、エナン、シャラポワなどのトッププレヤーのフォームの写真が満載です。連続写真も載っているため、私もフォームに悩んだときなどこの本を見て、改良しています。

サービスのフォームは、「野球の投球フォーム」と同じであると解説された「もっと上達する!テニス」 の教本も非常に参考になりますので、私の記述が分かりにくい方や興味がある方は一度、じっくり読まれることをお薦めします。

ストロークなどのショットと同じようにサービスも構えからフォロースルーまで体重移動を行うのは普通です。

しかし、どの過程でどこに体重を乗せたらよいかというのは、意外と盲点になってはいないでしょうか?


体重移動の仕方を自分なりに把握して置かないと、サービスのリズムやインパクトのタイミングが一定にならないため、安定したサービスにはなりません。

インパクトで最大のヘッドスピードにするには、極力、腕を脱力した状態でテイクバックする必要があります。リズムが狂うとテイクバック時に無駄な力が入ってしまいます。


前述の教本の記述と投球フォームから、サービスの一般的な動作や体重移動の流れは次のようになりますのでご参考にして下さい。

①体重は少し前足にかけて構える
②少しずつ体重を右足に移していきながらボールとラケットを持った 両腕も後ろへ引いていく。
③体重を右足に移しきったところで、ラケットも完全に後方へ引いた状態。
④体重を左足に移しながら、ボールをトスアップしてラケットも上げていく。
⑤さらに体重を左足に移していきながら、フォワードスイングしていく。


サービスが急に入らなくなったりするのは、極度に緊張したり疲労したりすると上記の一連のリズムが狂って、インパクトでのタイミングがずれたりヘッドスピードが落ちるためです。

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サービス | コメント(0) | 20140128001303 | 編集

サービスのフォームは、「野球の投球フォーム」と同じと前回に書きましたが、左手でボールを
上げながら、長くて重いラケットを持って、投球動作をするのは、簡単ではありません。

下記の二つの動作のタイミングがうまくかみ合わないとボールは思ったところに上がりませんし、テイクバックもうまくできないでしょう。
①ボールを上げる
②テイクバックする

サービスがうまくいくかどうかは、上記の動作が大変重要であることは言うまでもありませんが、意外と適当になってはいないでしょうか?

ボールを上げる時のコツは、下記の2つです。
・手の平で包み込まず、指だけで軽くつかむ。
・手首はスナップを使わず固定してそのまま上げる。


テイクバックのやり方ですが、かつては、ラケットの重みを利用して振り子のようにラケットを上げる
「バンザイ型テイクバック」が多かったのですが、現在は、「体の捻転型テイクバック」が主流です。

野球の投球フォームを考えれば、体の捻転型テイクバックが理にかなっている事が分かります。

私も当初は、バンザイ型テイクバックをやっていたのですが、インパクトの前に腕の脱力が行いにくく、余計に手首を使ってしまうために、サービスが安定しませんでした。

バンザイ型テイクバックをしていたトッププロは、ヒンギスです。体の捻転型テイクバックを行っていたエナンとを比べれば、違いがよく分かると思います。

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サービス | コメント(0) | 20140126235213 | 編集

前回書きましたように、私がテニスを始めたころは、なかなか良い教本がなかったが、最近は、DVDが付属して手ごろな値段で出ているものもあります。

亜細亜大学 准教授 テニス部監督の著書 「もっと上達する!テニス」 に記載されているサービスの打ち方の基本は参考になると思います。

特にテニスの初心者にはサービスの体の使い方の正しいイメージを持つのは難しいと思いますが、
「野球の投球フォーム」と動作は基本的に同じと分かれば理解しやすいでしょう。

サービスのフォームが「野球の投球フォーム」と動作が同じというのは。上記の「もっと上達する!テニス」の教本にも記載されています。

正しい「野球の投球フォーム」ができないとサービスのラケットワークはできないと思います。
サービス動作の最も大切な基本は、ボールを投げる動作ができることです


私もサービスが安定しないころに、この「野球の投球フォーム」に気がついて、「シャドーテニス」(ラケットを持たずにスイング動作をする)でサービスのフォームを修正していました。

サービスの体重移動、体の捻り、肩と腕の使い方が分からない場合は、投球フォームを分析して身につけることが、上達への一番の早道です。


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サービス | コメント(0) | 20140125210157 | 編集

テニスでやってはいけない打ち方として、前回に、中級者以上でも【手打ち】を
やってしまう次のような場合があると書きました。

・足、腰、上体と、ラケットを動かすタインミングが合っていない。

上記が顕著に現れる場合のショットは、サービスとフォアハンドです。

サービスの左手でトスを上げながら、ラケットを持った右手でタイミングを
あわせて打つ動作は非常に複雑で、一筋縄ではいきません。

フォアハンドは、サービスほど動きは複雑ではありませんが、逆に決まった
動きをしなくても安易にボールが打てるため、基本的なタイミングを見失
いがちになります。


上記は、プロでも調子を崩してしまう場合がある難解なショットですが、
正しく身につけると、テニスでは強さの主体となるものです。

私も初心者のころ上記のショットはどうすればいいのか教本で調べるのですが、
中途半端な説明しかしていないものが、ほとんどです。

これでは特に社会人から始めて、ウィークエンドにしかテニスのできない人が、
上級者になるのは、非常に困難であることは否めないでしょう。

例えば、教本ではサービスについて、次のような基本が記載されています。

①グリップはコンチネンタル
②サービスの種類(フラット、スライス、スピン)
③上記のサービスのトスを上げる位置(フラット、スライス、スピン)
④ラケットでボールを当てる箇所(フラット、スライス、スピン)
⑤スイング時の腕の使い方(腕の内転、肩の外内旋)
⑥スタンス(スクエア、クローズド)
⑦トスを上げる時のボールの握り方


これらの内容は超基本ですが、一つの教本で上記の全てが書かれているのは
ほとんどありません。

上記以外にも、基本はたくさんあると思います。個性を考慮して、書かない場合も
あるかもしれませんが、これでは安定してボールをサービスエリア内に入れる
事は、ほとんど困難でしょう。

個性は大事ですが、基本を理解して会得した上でなければ、単なる基本を逸脱した
打ち方にしかならないでしょう。

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考え方 | コメント(0) | 20140124170828 | 編集

テニスで、やってはいけない打ち方とは、どんな打ち方でしょうか?
それはいわゆる【手打ち】です。

手打ちは、初心者がもっとも落ち入りやすい打ち方かもしれませんが、中上級者でも
やってしまう方はいると思います。

特に基本やコツが理解できていない場合、知らずにやってしまいます。
私も、数年前に中上級者レベルでありながら、平然とやっていました。


主には、次のようなケースがあると思います。

①打つ時に、両足が地面にべったりついて体重移動していない。
②腰や上体を回転させずに、ラケットを振っている。
③膝を曲げずに、打ちに行く。
④体の開きが、早すぎる。
⑤足、腰、上体と、ラケットを動かすタインミングが合っていない。


テニスの場合、ラケットが重いので、打ち放たれたボールを腕の動きだけでコントロール
して打ち返すには無理があります。

ラリーをしていてボールが捉えきれずに、やってしまう場合はしようが無いのですが、
ラケットを持って、単に素振りしているだけで、上記の現象が出るようでしたら、
フォームを見直す必要があると思います。


特に下記の2つの場合、自分でも気づかずにやっていたりしますので、初級レベルで
スクールにいっている方は信頼のあるコーチに見てもらうのが良いでしょう。

④体の開きが、早すぎる。
⑤足、腰、上体と、ラケット(腕)を動かすタインミングが合っていない。


中級、中上級者の方も第三者の方に見てもらうか、自分のフォームをビデオで取って
、プロのフォームと比較して確認されることをお薦めします。

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関連記事 [フォーム]
フォーム | コメント(0) | 20140122195137 | 編集

テニスはイメージするということが、大切なスポーツです。テニスでは、野球での投球や射撃のように的を見ながら、球をショットすることができません。

どのショットもボールを打つときは、先に的、ネットの高さ、ボールの軌道を頭の中にイメージしてスイングすることが正しいと思います。

フェデラーも特にバックハンドでは、インパクト時の顔のままスイングしているのが、彼の試合を見ればよくわかります。

テニスの各ショットは、普段の生活では、行わない動作ばかりなので、テニスを始めた時は何か手本をイメージしてフォームを身につけていくのが普通です。

この手本が自分の個性に合って、しっかりと理解できていれば、短期間で上級者になることは、可能だと思います。

私も最初はサンプラスのようなテニスをイメージしていたのですが、具体的にどうやって体を動かしているのかテレビを見ているだけではさっぱり分かりませんでした。

そこで、いろいろ教本を手本にしてやってみたのですが、教本の解説は大雑把すぎてよくわかりませんし、今から思えば、間違っているところも多々あります。なんでも鵜呑みにせずに、試して考えながら、学ぶことが大切です。

体力や腕力の有る人ならで少々無理なフォームでも試合に勝てたりしますが、年を取って体力が落ちてくれば、やはり、フォームが不安定なり、ミスが増えてくると思います。

年を取るにつれ、力任せのショットができなくなってきたこともあり、本当に最も小さい力で最大の威力を出すフォームを考えて修正したところ、安定度は増して、自分的には、非常に満足のいくものとなりました。

この今のフォームが手本としてイメージできていたらなあとつくづく思います。
要するにテニスでは、正しくイメージして練習することが、本当に大切です。

この私が得た知見が参考になればと思い、ブログを綴っていきたいと考えています。

この間、WOWOWで錦織 圭選手の特集をやっていましたが、彼はツアー初優勝をしたデルレイビーチの決勝でジェームズ・ブレークとの対戦の前日は、一生懸命に勝利をイメージしようとしたようです。

恐らく、どういった戦略で望めば勝てるのかを考えていたのだろうと思いますが、
天才的なプロは、勝利までイメージしていることが分かりました。

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関連記事 [考え方]
考え方 | コメント(0) | 20140120214849 | 編集

沢山あるラケットの中から自分にあったものを選ぶには、自分のレベルがどうか、どういったテニスをしたいかによってきます。

まず、どのレベルもボールの飛び、スイートエリア、振りぬきが関係するフレーム厚みとフェイス面積から絞りこむことになるでしょう。

フォームが固まっていなかったり、非力でボールに押されるような初級レベルや女性であれば、フェイス面積が大きめでフレームが厚めのラケットから選んでいくとよいと思います。

最終的に、ボールの飛び、打球感、面安定性は、使用材料やフレーム構造によっても変わるので、好みのラケットは実際に試打して選ぶことが必要と思います。

一般的に上級者の場合、フォームが安定して、スイートエリアでヒットするのがうまいため、スイートエリアの広さよりも、比較的フェイス面積の小さいものを好みます。振りやすさや、面ブレの少なさ、打球感を優先させるからです。

面がブレにくい、振り抜きやすい、打球感がしっかりしているとボールの回転、スピード、コースをコントロールしやすくなるためです。

私も上記の理由から、ウイルソン [K] BLADE TOUR (93インチ)を選んだのですが、試打ラケットは振ってみると重たくて、スクールの練習では使えるが、1日に5、6セットにもなる試合ではとても使えるものではありませんでした。

ラケットと性能として、メーカはカタログに明記していませんが、キーとなるもう一つのパラメータがあります。それは、【スイングウエイト】というもので、ラケットの振りやすさを示すものです。

これは、同じ種類のラケットでもバラつきにより10g以上あります。もちろん、スイングウエイトの小さいほうが軽くてが楽にラケットが振りやすくなります。

行きつけのラケット専門店には、測定器があり、[K] BLADE TOUR が新入荷した時にスイングウエイトの小さいもの(289g)を選んでもらったら、試打ラケット(298g)よりも軽くて試合でも疲れて困ることは有りませんでした。

ウイルソンの nSix-Oneツアー90 やヘッドのプレステージなどのプロと同じモデルのラケットのスイングウエイトは300g前後と重くなっています。

競技者用のラケットで、ボールの飛び、打球感、面安定性(面ブレ等)、振り抜きが文句なしだが、スイングすると重くて疲れる場合、スイングウエイトの小さいもので試してみることをお薦めします。


試合にでるため、2~3本、同じラケットを持つ人は、測定器のある専門店でラケットの重さ、バランス、スイングウエイトをはかってもらって、極力、同じものを揃えると、自分のスイングが安定して、同じ調子でテニスしやすいでしょう。

毎年、春になるとNEWモデルのラケットがでますが、行きつけのラケット専門店には試打ラケットが並びますので、いろいろ試して、ご報告したいと思います。

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関連記事 [ラケット]
ラケット | コメント(0) | 20140118180231 | 編集

ラケットの代表的な性能は前に書きましたが、今回はご参考までにざっくりしたラケットの選び方を書いてみます。ラケットを選ぶ方法としては大まかには次のような基準が考えられます。

①自分に体力があるか、腕力があるか。
②ダブルスが好きか、シングルスが好きか。
③草トーナメントに出ることを目指すのか、単に遊びとしてテニスを楽しむのか。



【重さ】
体力や腕力があるのであれば、重量は300g~330gと重目のほうで大丈夫でしょう。
軽いラケットですと重いボールに打ち負けやすくなります。

【長さ】
長さは27インチが無難と思います。今も主流なので、もし、買い換える必要がででも感覚の違和感が少ないでしょう。27.5インチのラケットを同じクラスの人に借りて使ってみましたが、確かにパワーは増しましたが、操作性が27インチより悪くなりました。

【フェイス面積】
フェイス面積は、ダブルスであれば、ボレーが中心になるので、近年主流である98インチのものがスイートエリアも大き目で使いやすいと思います。

シングルスであれば、93~95インチくらいのミッドタイプのほうが振りぬきが良くて、ストロークプレーヤには向いているでしょう。

90インチ前後になるとスイートエリアがかなり小さくなり、重量も大きくなってきます。これは限られた上級者にしか使いこなせなくなると思いますが、スイートスポットで捉えたときのボールは、かなり威力があります。

【フレーム厚み】
フレーム厚みは、シングルスであれば、20~22mmくらいが適当と思います。この厚みであれば、フェイス面積が98インチくらいでも振りぬきが良く疲れにくいと思います。ダブルスであれば、もう少し厚めの25mmくらいでもいけるでしょう。

【バランス】
バランスは、トップライトのほうが、疲れにくく、余分な力も入らなくて良いと思います。

【ストリングパタン】
ストリングパタンは、粗いほうが確かにスピンは掛かりやすいですが、大体のラケットは同じでこの性能のバリエーションは少なく、通常は16X19くらいです。この性能に拘っているものとしてはヘッドのプレステージ(18X20)のように細かくして、打ち応えを良くしているものがあります。

いかがでしたでしょうか。少し長くなりましたので、上記以外の性能について、次回にお話したいと思います。

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関連記事 [ラケット]
ラケット | コメント(0) | 20140117164458 | 編集

当初は、社会人でテニスを始めたこともあり、最初の5年くらいは周1回のテニススクールでの練習が精一杯でした。

現在は、週2回(土、日)、2箇所のスクールに行っていますが、時間的にも、金銭的にも考えて、これくらいが、よくできているほうではないでしょうか。サークルに入ったり、試合に出たりと、もっと活動されている人も、散見されますが...。

週1、2回だと、次の練習まで間があくため、なかなか、フォームが身につかず、上達しにくいのは、やむをえないと思います。私も、中級者のころは、毎週、ボールを打つ感触が違ったことを覚えています。

練習でよかったことや悪かったことを忘れないようにするには、メモを残すことをお薦めします。

次の練習の前に、メモを見て、悪かったことは繰り返さないようにして、別のことを試してフォームを改良していくのです。錦織 圭選手も、USオープンの試合で悪いことを出さないように練習で書いたノートを見ていました。

優秀なコーチがついて、毎日、練習するわけではないので、普通は試行錯誤しながら、良いフォームを身につけるしかない。 

しかし、今から思えば、有る程度、基本の身についた人であれば、ちょっとした改良で、中級者のショットから上級者のショットになれると思います。

ただ、センスに長けた人以外がうまくなるには、本当に基本を理解して良いフォームを見つけ出す努力が必要であり、そうでなければ、基本を理解して個性のわかる人の指導を受けることが必要だと思います。

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関連記事 [考え方]
考え方 | コメント(0) | 20140115204906 | 編集

テニスラケットは専門ショップに行くと、沢山のメーカや種類があり、自分に合うラケットを選ぶのは大変難しいことだと思います。私もテニスを始めてから今までの間に20本位は買い換えています。

ラケットを購入する場合、基本スペックであるラケットの重さ、長さ、フレーム厚み、フェイス面積、グリップサイズ、バランスポイント(トップライトorトップヘビー)を目安にし、使用者のレベル、個性、好みによって選ぶことになります。

レベルが上がってくると、ストリングパタンも選択要素の一つなります。各スペックは次のような性能に関係してきます。

重さ ・・・ 軽い方が楽に振れるが、強いボールに打ち負けやすい。
長さ ・・・ 27インチがノーマル長さ。これより長いと“長ラケ”となり、パワーやスピン性能が良くなるが操作性が難しくなる。
フレーム厚み ・・・ 楽に飛ばしたければ厚め、コントロール重視なら薄め。
フェイス面積 ・・・ 面積が大きいとスイートエリアが広くなり楽に返せるが、振り抜きや面ぶれ、打ち応えが劣ってくる。
グリップサイズ ・・・ 太目だと面安定性が高く、細めだと手首の操作がしやすい。
バランスポイント ・・・ トップヘビーはパワーを加えやすく、トップライトは操作性が良い。
ストリングパタン ・・・ 目が粗いとボールが引っかかりやすくスピンが掛けやすく、細かいと打ち応えが高い。

そして、欠かせないのが、自分で実際に試打することです。試打するには、下記の方法があります。

①友達の持っているものを借りる。
②お店で試打用のラケットを借りる。
③テニススクールの試打用のラケットを借りる。

なお、試打は、サービス、ストローク、ボレーと各ショットを十分に行ったほうが良いです。ストロークは良かったけどサービスが今ひとつとか試合で使ったらやけに疲れるというケースがあったりします (私も何度か失敗しました)。

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ラケット | コメント(0) | 20140113233935 | 編集

テニスを始めた時、まず分からないのがグリップ(ラケットの握り方)です。フォアハンドで使うものだけでも大まかに次の4種類があります。グリップはテニスのスタイルやフォームを支配する重要な要素です。私はテニスがうまくいかないときは、いつも見直すはめになりました。

①コンチナンタルグリップ・・・スライス回転がかけやすい
②イースタングリップ・・・フラットドライブがかけやすい
③セミウエスタングリップ・・・トップスピンがかけやすい
④ウエスタングリップ・・・よりトップスピンがかけやすい

最初、私のフォアハンドは薄めのセミウエスタングリップでした。安全にコート内に入れるには、スピンが必要だということを教本で読んだことや、当時、ビヨンボルグ(全仏4連覇、全英5連覇)やブルゲラ(全仏2連覇)が強烈なトップスピンでグランドスラムタイトルを取得していたことから、トップンスピンの技術を会得すれば、試合も勝てると思っていました。しかし、これは、初心者の思い過ごしでありました。

ちなみに、テニス界の帝王フェデラーは、厚めのセミウエスタングリップだそうです。一つのグリップでたくさんの球種が打てればいいのですが、簡単にはいきません。どのグリップを選ぶかは個性ですが、私はフラットドライブとトップスピンが打ちやすいセミウエスタングリップをお薦めします。

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フォーム | コメント(0) | 20140112130914 | 編集

プロの各ショットのフォームは、様々なところがあるが、基本を無視しているわけではない。基本を踏まえた上で、自分のスタイル(個性)に合わせている。

これは、私たち素人にも当てはまる。もっとも少ない力で、最大の威力を与えるための身体の使い方が基本であるが、骨格、体力や感覚は個人によって差がありこれが個性になる。

上級者になったり試合で勝利を得るには、基本と個性をうまく合わせて、もっとも少ない力で、最大の威力を与える身体の使い方ができるテニスをすることが重要である。

従って、プロのフォームや技術をそのまま真似ても必ずしもうまくいくとは限らないが、基本となるところや自分にも使える技術は取り入れて、自分の最高のフォーム作りに役立てよう。


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フォーム | コメント(0) | 20140110200032 | 編集

私は、テニスを始めたころからATP(男子プロ)とWTA(女子プロ)の試合をずっとテレビで見てきました。テニスを始めたころにテレビでプロの試合を見て非常に感動したのは、1990年USオープン男子決勝サンプラスvsアガシの対戦でサンプラスの高速サービスと威力のあるフォーアハンドが、格上のアガシを圧倒して3-0でサンプラスが優勝しました。

サンプラスのサービスのフォームは非常に華麗です。あの美しさが類い稀なプレースメントを生み出し、今ではほとんど見られない流れるようなサービスandボレー攻撃を可能にしていました。

美しいフォームは、質の高いショットを生み出し、プレースメントやスピードの要求される上級者には必要条件であると思います。

但し、単に美しいければ良いというわけではなく、基本を押さえた上で、その人にあったフォームにしなければ意味がありません。無理のあるフォームは、必要以上に疲労を生み出し、最悪は怪我や故障に繋がります。

学生時代に、スポーツボーリングをやっていたのですが、ボールコントロールの要求されるボーリングはテニスと同じように投球フォームが重要でした。この時、自分にあったフォームの作りや、フォームのチェックにはボールを持たずに投球動作を行うシャドーボーリングをいうものを教わり、非常に役にたちました。

テニスでもラケットを持たずにシャドーテニスをすることで、自分にあったフォーム作りやフォームの改良にに非常に有効です。シャドーテニスについては、各ショットの説明時にまた引用すると思いますが、このシャドーテニスによる練習は大変お薦め致します。

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フォーム | コメント(0) | 20140109003010 | 編集

テニスを始めるまでのスポーツとしては、ソフトボール、剣道、ボーリングをやったことがありますが、球技は得意な種目でした。テニスは友人と遊びで一回やったところ、面白くて夢中になってしまいました。しかし、テニスを本気でやっている友人はいなくて、テニス雑誌や教本、テニススクールに通うという一般的な方法で習いました。

運動神経は良いほうだったので、スクールでは最初から中級クラスで通用し、すぐに中上級クラスでも通用するようになりました。但し、スクールは、自己申告で中上級クラスまでは入会できるところではありましたが...。

しかし、中上級クラスから上級クラスへ上がるには、ずいぶん時間を要しましたし、各ショットの完成度は今と比べればかなり低いものでした。つまづいていた原因や克服方法を交えながら、テニス技術全般について、書いていきたいと思いますので、ご参考になればと思います。

まず、テニスを始められる方はもちろんのこと、プロの試合(シングルスとダブルスの両方)での各ショットの打ち方や使い方を見て良質なイメージを頭に入れることが上達するには重要なことと思います。各ショットがどんなものであるか理解しやすいし、スピードやパワーは別として目標が持てるし、まねることで上達につながります。但し、まねるプロはくせの無い方を選んだほうが、後々、無難です。

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考え方 | コメント(0) | 20140107201824 | 編集

テニス歴20年のテニス愛好者です。テニスは社会人から始めたのですが、目標にしていた上級者のレベルに到達しつつあります。これまでに得た経験をブログにして、上級者を目指している方々に少しでも役に立てればと思いますので、よろしくお願い致します。

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雑記 | コメント(0) | 20140106230812 | 編集
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プロフィール

KEI

Author:KEI
関西在住の社会人でテニス歴20年。シード12位ながら19歳でUSオープン初タイトルを獲得したサンプラスをテレビで見て惚れ込む。サンプラスのサーブ&ボレーを目指してテニスに励む。現在の使用ラケットは、ウイルソンの [K] BLADE TOUR 。

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